必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

病気と暇とインフレ

以前からメモで、「投資家とハゼは湧いて出る」等と書いてきましたが、勿論ハゼは『湧』くと言っても、魚ですから親ハゼが生んだ卵から生まれるわけです。
また当然ですが、投資家も『湧く』ように生まれるには条件が必要で、要は『卵』にあたる資金がなければ、投資家は増えません。
しかし、今日の日経総合面に詳しいのですが、ゆうちょ銀行と、個人向け国債・社債の償還が2012年に向かい大量に発生するのです。
今後12年末までに償還を迎えるのは、ゆうちょ銀行の定期預金約20兆円・5年もの国債償還8兆円・大手銀行劣後債2兆円が主で、その総額は約30兆円は約15兆円が他の金融資産に向かうと見られています。
この30兆円がハゼで言う「卵」に当たるわけですが、これ等の卵のうち、5割が投資家として「湧いて出る」と見られているわけです。
しかも保有層と見られる「団塊の世代」は、金融資産満期とほぼ同時に年金の満額支給の年齢に達します。
既に家のローンの支払いが終わり、有り余る時間と、十分な年金に支えられた世代は戦後最大の投資家層に育つ可能性が極めて高いです。
なんと言っても、家があり年金があれば、後恐いのは、病気と暇とインフレだけなのです。(^^)

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