必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

クリスマス!

昨日は天皇誕生日、近所の温泉で、どこぞのオヤジさんが言っていました。
「わしゃ~天皇に生まれなくて良かった!」(笑)
誕生日の行事とは言え、77歳になって緊張感を強いられる公務を務めている天皇陛下を見ると風呂屋で見たオヤジさんでなくとも、大変だなと思います。<(_ _)>
さて一夜明け、明日はクリスマスですが、NYの株式相場は昨日もまた高く、アイルランドの格付け引き下げ等から、ユーロが売られ、再び円高が進んでいます。
しかしながら、どうもここで強気になれないのは今のNYの上げにどうも異質なものを感じているからで、要は株の空売りから入った資金が逃出す動きと疑っているからです。
そんななか今日の日経でまた気になる記事がでました。
米NY州のクオモ司法長官が、リーマンブラザーズ破綻に伴ない、不正な会計操作に関与したとして、世界4大会計事務所の1つであるアーンスト・アンド・ヤング(E&Y)を提訴したというものです。
焦点となっているのは「レポ105」と呼ばれる取引で、他の金融機関に担保として渡した債券を会計上は売却したとみなして処理し、借り入れた資金で負債を返済することで、負債を少なく見せかけた疑いというものです。
まあ実際には解釈の違いで『限りなく黒に近い灰色』だとは思うのですが、それでも司法長官が提訴したとなれば、事態は深刻です。
エンロン事件以来の大手会計事務所の不正が明らかになれば、国債も、格付け会社も信用しきれない現在、投資家は信用できるものがなくなるからです。
平民平九郎は、やはりクリスマス明けからお正月に向けて、ポジションは軽めにすることにします。(^^;

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