必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

モルヒネ

EUとIMFによるアイルランドへの総額850ユーロ(9兆4千億円)の金融支援実施が決まり、これでスペインなどへの連鎖的信用不安が治まるかが注目されています。
しかしながら、金利面で見ると、スペインもポルトガルも高止まりといった所で、これで収まったと見るのは早そうです。
また緊縮財政や、増税が市民感情を逆なでし、各国とも抗議活動が強まって来ましたから、政治家は自身の政治生命を考えれば、正論を押し通すことが難しくなっています。
まあこの辺が民主主義の難しいところで、政府関係者が「勘定」で動くのに対し、その政府を選ぶ民衆が「感情」で動いているからです。
しかも結局、民主主義では「感情」が勝利する可能性が高いだけに、政治の質は=国民の質というのも頷けますが、問題は連鎖的信用不安が収まるかです。
まあ結論を言えば、国民に痛みを強いた政治家は、次の選挙で勢力を失う可能性が極めて高いからですから、目先は収まっても、暫くすればまた再燃するというのが現実でしょう。
結局全ての圧力は、モルヒネとなる通貨の増発に向かと思っています。(^^)
PS;今回のFUJIYAMA終了後沼津で飲みたいという方は明日12月1日までに右上バナーからその旨ご連絡下さい。 忘年会シーズンなので場所の確保が難しくなっていますので、当日の申し出はお断りする場合があります。(^^)

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