必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ユニークリー・ジャパン

日経平均が5ヶ月ぶりに1万円の大台に乗せてきました。
原動力となったのはやはり外国人の買いで、利上げ懸念で、不安定さが増した中国などから機関投資家が資金を移しつつあるようです。
無論、円高一服や、重石となっていた信用買い残の減少も影響しているのでしょうが、要は日本人が考えているほど日本企業の評価は低くないのだと思います。
実際将来の見通しが悪いのは「日本」であって、「日本の企業」ではありません。
日本企業の製品は今でも世界中で高い評価を受け、秋葉原にはメイドイン・ジャパンの電気製品を求め中国人が群がっている状態なのです。
問題は生産費用の低下を求めて雇用が海外に流出していることで、最近ではホワイトカラーにも外国人の採用を増やし始めています。
こうなると企業は強くなっても、国内に雇用がなくなりますから、税収は減り、作り続けた道路や橋の補修もままならなくなって国は益々疲弊します。
しかし、企業は優秀な外国人を低賃金で雇い、生産技術を継承しながら人件費を抑えることで、競争力を保つことが可能になっています。
最近CNNJがユニークリージャパンと銘打って日本の紹介番組を放映していますが、今回の日経平均の上昇もこれと無縁ではないでしょう。
自信をなくした日本人が思っているほど、日本企業は弱くありません。
しかしながら、法務大臣が今回もダメだったように政治の評価は低く、国は税収が減り続けますから、通貨の増発は続きます。
そして通貨の増発からくる通貨価値下落を防ぐには、外貨を稼げる日本企業を保有するのは理にかなっている事です。(^^)

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