必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ピラニアのごとく

11月に入り、2日・3日に米中間選挙、FOMCと続くため低調な商いが続いていますが、GOLDの相場は最近結構大きく動きました。
これは、今日の日経5pに詳しく出ているのですが、よく話題になる中国以外にもロシアや、他の新興国もGOLDの保有を拡大しているのが明らかになって来た事が主因と思われます。
数字は今年の9月末で1年前に比べ目立つ所では
ロシア28%増    =726トン(最終保有量)
フィリピン11%増  =175.9トン
タイ18%増      =99.5トン
バングラデシュ3.9倍=13.5トン
てな所ですが、今まで売りに回っていた中央銀行が逆に買いに来ている訳ですから、需給に与える影響は大きいです。
とまあ、これを材料に投機筋がFOMCの追加金融緩和を目標に売り買いしていたのがこの所の乱高下の原因でしょうが、それもあと2日です。
したがって、FOMC終了後はよほど予想と違う結果が出ない限り、投機筋にとっては材料出尽くしとなる可能性が高く、次は現物を欲しがる最終投資家の動きに焦点がいきます。
そして投機筋の投げを待っている現物投資家は、今回相当多くなっているのは間違いないです。(^^)

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