必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ハゼと投資家

以前少し書きましたが、兜町には「ハゼと投資家は湧いて出る」と言う言葉があります。
これは、春先になると卵から孵ったハゼが水が湧くように出てくることから、下落相場で死滅したかのような投資家も時期が来れば、湧くように出てくるの意味ですが、今日日経で面白い記事を見つけました。
それは、日興コーディアル証券が8年ぶりに開く、日本株投資セミナーの募集が盛況で、東京、大阪、名古屋で、開くセミナー合計630席の席が即日埋まったというものです。
セミナーはこれまでも支店が開催する例はあっても本社が開催するのは、8年ぶりといい、即日満員も目を引きます。
おそらく、このセミナーに出席するのは今まであまり売買をしなかった層か、株など全く買ったことが無い層なのではないかと予想していますが、そのとおりなら、これが「湧く」と言う事なのでしょう。(笑)
ただ、東京、大阪、名古屋の合計で630席というのは、それほど多いとは思えませんので、「湧き」もまだ初期段階です。
しかし、横並び意識の強い業界でもありますから、これで他の会社も同じようなセミナーを開催してくるのはほぼ間違いなく、それらが総合して投資家の「湧き」を促します。
既存投資家の信用評価損率が、我慢の限界と言われる20%に近い19.31%になったと伝えられる現在、マーケットの片隅では新たな投資家が湧き出しているのだと思います。(^^)

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