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23年前のあの日

今日10月19日は、23年前、有名なブラックマンデーと呼ばれた日でした。
ブラックマンデーと言ってもMondeyは米国の話で、日本での急落は20日の火曜になりますが、当日朝起きると、寝ぼけ眼に飛び込んできたのはNY市場の大幅安で、なんと一日で23%も下がったのです。
お陰で、テレビで下げ幅を見ても2秒ほどは何が起きたのか理解できませんで、全く無反応でした。(笑)
平九郎が見たテレビで見た下げ幅は理解出来る幅を超えており、2500ドル程度だったダウ平均が1日に508ドルも下がった訳ですから無理もなかったのです。
数秒後、やっと大変な事になったと理解した鈍い頭を抱え、会社に急いだものの、相場は当然朝から売り物殺到、ストップ安続出で、東京市場はその日結局14.9%下げて終わりました。
日経平均と、NYダウ平均の下げ幅の違いは単にストップ安という制度が有ったか否かによるだけで、ストップ安制度がなかったら、東京も恐らく同じくらい下げていたでしょう。
当時売ったのは主に個人投資家で、機関投資家は冷静だったと言われていますが、別に冷静で動かなかったのではなく、単に「動けなかった」だけなのです。(笑)
その後当時のFRB議長グリーンスパンは連続した金融緩和で、ネットバブルを生み出し、ネットバブルが潰れると、今度は住宅バブルを生み出すことで、株式市場は命運を保ち続けました。
その住宅バブルの崩壊が2008年のリーマン・ショックへ繋がり、今に至ります。
アレから23年、過ぎてしまえばあっという間で、相場は明日も続きますが、思えば随分遠くに来たものです。(^^)

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