必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

読者情報

読者の石川さんが平九郎の保有株である、関東天然ガス開発の話題が出ていることを連絡してくださいましたので、ご紹介しておきます。
同社は日本でも数少ない天然資源を持つ会社であり、極めて割安な会社の判断ですが、このまま行けば今度は中国資本にでも買い占めに会うかもしれませんね。(^^;
以下
東京12チャンネルのワールドビジネスサテライトでヨウ素の価値について紹介されました。
ノーベル賞で話題のカップリング技術で立命館大学がヨウ素を触媒に使った研究成果を発表しています。
以上
 

2 Comments

石川

 情報のご紹介ありがとうございました。調子に乗って関東天然瓦斯開発のガス田価値を推計してみました。
2009年12月期の関東天然瓦斯開発のアナリスト説明会資料と有価証券報告書から可採埋蔵量の価値を推計してみました。
http://www.gasukai.co.jp/ir
アナリスト説明会資料の13ページに関東天然瓦斯開発の年間生産量と可採埋蔵量の数値が出てきます。以下のように書かれています。
『関東天然瓦斯開発の現況 ・年間生産量:1.8億?(平成21年実績) ・可採埋蔵量:約1,000億?(当社鉱区内) ※現在の生産量で計算すると約600年分の埋蔵量
更にアナリスト説明会資料の23ページに関東天然瓦斯開発グループ全体の年間生産がでてきます。209,812千?=2.09812億?
 2009年12月期の有価証券報告書の10ページには2009年12月期の天然ガス年間生産額は7,430,974千円=74.30974億円と出ています。
http://www.gasukai.co.jp/ir
 すなわち関東天然瓦斯開発の単独でも天然ガスの可採埋蔵量の現金換算額は
74.30974億円×(関東天然瓦斯開発単独年間生産量1.8億?÷グループ年間生産量2.09812億?)×(関東天然瓦斯開発単独可採埋蔵量1000億?÷単独年間生産量1.8億?)=3.5417兆円
 関東天然瓦斯開発の時価総額は263億円程度です。自己株式を除いた時価総額は207億円程度です。流動資産だけでも自己株式を除いた時価総額以上持っています。^^;
現・預金57.1億円+短期有価証券73.1億円+投資有価証券189.5億円+売掛債権49.7億円+在庫9.1億円+土地簿価65.5億円-全部の負債152.7億円=225.8億円
なぜこんな馬鹿げたことが起こっているかといえば落語の『花見酒』みたいなことが起こっていると思っています。
 例えば100人の投資家しかいない株で98人が長期投資で動かない。新規の投資家は投資環境の悪化で買ってこない。二人の質の悪い投資家がいる。一人が怖くなって投売りする。もう一人がしめしめと買う。買った途端に怖くなり、直ぐ投売りする。今度は最初に売った投資家が大きく下がったと買い戻す。しかし買っても上がらないので怖くなってまた投売りしする。今度は最初に買って、直ぐ投げた投資家が安くなったと買い戻す。しかしまた上がらないからと投げる。 
 こんな感じでドンドン売り買いをして株価を下げているような状況です。企業の資産価値とか、業績とか、ビジネスモデルなどは無視されて、わずかな参加者だけの売買で株価だけが安くなっていくパターンだと思っています。
 小学生に時価総額と同じ金額を使って、同じ利益を上げる企業のコピーが作れるかと質問したら『できるわけが無い。バカじゃないの。アホ、タワケ』と馬鹿にされるに違いないと思えます(苦笑)
 
この経済不安状態は、まだ当面続くとは思われますが、いまは花見酒の間抜けた意地汚い主人公二人のように、欲にかられて買っては損切りするようなことは止めるべきだと思います。そんなことをするくらいなら買わない。買ったら持ち続ける。これさえ出来れば数年後に大きな成果が得られると考えて実行しています。

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石川

 すいません。誤りを訂正させていただきます。流動資産の計算式で土地の簿価という余計なものを付け加えていました。いつも自分では土地の簿価を含めて計算しているので(汗)
現・預金57.1億円+短期有価証券73.1億円+投資有価証券189.5億円+売掛債権49.7億円+在庫9.1億円-全部の負債152.7億円=225.8億円
 計算結果には土地の簿価を加えていませんので同じ数字になります。

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