必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

防衛線は?

とうとう円相場が1ドル82円台を付けて来ました。
さてこうなれば当然今日の東京市場での介入が焦点になりますが、日銀が先行して追加金融緩和を行っているため、政府財務省も力を入れてやらざるを得ないだろうと言うのが通常の見方だと思えます。
しかし、まあ82円台が防衛線だなどと、官房長官が発言したお陰で、なんとも気の抜けた感じでつけて来た気がしてなりませんが、こうなると介入の有無というより、介入のやり方に焦点が向くのが当然です。
介入が相場を維持するだけの介入なのか、それとも積極的に相場を押し上げる(円安方向へ)介入なのかが焦点ですが、どうも前者の相場維持の介入になると考えています。
なぜなら、前回の介入で米国から非難の声が上がっているからで、それらを押し切るほどの力が日本政府内あるとは思えないからです
従って週末のG7wo前に介入はしても腰の引けたものになり、相場を維持するのが精一杯の介入になりそうですが、こんな場合防衛ラインは何時も破られます。
82円台が破られれば、次は80円の大台が焦点になりますが、まずは今日の出方を見てみるとしましょう。(^^)

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