必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

電力設備投資関連

昨日東京電力と、電力設備投資関連株を買い増ししてみました。
円高と、NY安に引きずられた形で下げましたが、両者とも東電にとっては悪材料とも思えず、下げが長続きするとも思えないからです。
寧ろ、世界景気の後退は金融緩和の拡大に繋がると見ている訳ですが、NY市場はまだ大きく下げる余地があると思っています。
従って、日本も平均株価はまだ下げ余地を残しているとは思うのですが、電力や、電力設備投資関連は既に押し目買い領域と考えています。
両者とも長期間売られた割には、悪材料が見当たらず、しかも、今後の政府の景気刺激策は「電力設備投資関連」に集中する可能性が高いと思っています。
理由は、電力設備投資関連は『雇用を生む産業』だからで、しかも裾野が広く、地方にも恩恵が及ぶ公共性の高い事業だからです。
だいたいタイやインドで、作る車に補助金を出し続けても、日本の雇用が増えるはずもありません。(笑)
また米国で提唱されたスマートグリッドが日本でも注目されない方が変で、今後の補助金の方向性が「日本版スマートグリッド」になると思えるのです。
しかも電力会社は、原発停止の傷も癒え、低金利と会わせて資金的な余裕も出来ていますし、原発が全て止っても停電しなかった現実は人口減少とも相まって、新たな発電所の建設に走ることもさせないでしょうから、向かう先は送電設備でや、メーターでしょう。
すなわち『社会的要求・政治の方向性・会社の都合』が全て合致しているわけですから、資金が向かう可能性は極めて強いと思っています。
また現実に昨日の段階で変圧器のダイヘンや、電力メーターの大崎電気などは年金と見られる買い物が入り始めていると感じました。
まあ証拠はありませんが、株価の位置が低いだけに、結構ねらい目だと思っています。(^^)

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