必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

始まりは・・

すったもんだの末、結局小沢氏の代表選出馬が決まり、昨晩GOLDは急騰したものの為替は一時83円台をつける円高となり、相場は再び東京市場に帰ってきました。
さてこうなると今日の相場も推して知るべしで、良くて揉みあい、悪ければ急落、普通でじり安てなところですから、買い方にっとっては面白くない相場となりそうです。(笑)
注目のGOLDもドル建てでは急騰したものの円高の影響で、国内相場的にはあまり動きそうもありませんし、円高も株安もまだ出尽くし感がなく、今しばらく忍耐が必要になっています。
それでもこのところチョコチョコ買い増しをしていたので、運用資産に占める純金信託の比率は3割程度になり、インフレヘッジと言うより「勝負・勝負」の状態になりました。(笑)
通常の運用なら既に買い過ぎで、良い子は真似してはいけない水準ですが、平九郎は悪い子ですので、更なる買い増しも考えています。(^^)
最大の理由は日本人全体で見ると、GOLDの保有割合はまだ極端に少ないと考えているからです。
ずっと以前からこれだけ騒いでいる平九郎でさえ現状で運用資産の3割程度ですから、流通形態や、税制体系が変わった現在、土地と円資産で占める日本全体の資産保有比率が変わらないはずがないと思っています。
無論いままでもソブリン債を中心とした外貨投資は進んできたのですが、ギリシャ危機でソブリンリスクが浮上した現在、GOLDの比重が高まるのは普通です。
しかも、機関投資家向けの新たな商品が作られ、金利は無いに等しく、資金量はジャブジャブですから機関投資家が興味を示さないほうが不思議です。
最もGOLDの否定こそが中央銀行の存在意義だった時代が長かったこともあり、当初金融機関が力を入れるのはやはり、個人向けの純金積み立てでしょう。
金融機関が本当に動くのは「純金積み立ての為の値上がりヘッジ」と称した自己勘定によるGOLD買いからだと考えています。
実際現物取引が絡めばヘッジと、投機の区別など簡単に出来るものではありませんから、批判が出たらヘッジと言えばよいからです。
馬鹿げたことに、日本の金融機関の動きなどまず「言い訳から始まる」のですよ。(笑)

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