必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

中心は・・

以前から何回か個人の金投資の相談を受けた事がありますが、そのたびに小口で金を買うならメイプルリーフ等の金貨が良いと答えています。
これは、売買コストを考えると割高ではあるのですが、なんといっても現物を手元に置く
ことで、金投資の本質が分かると思うからで、税金面でも通常は50万円までは譲渡益が非課税なのでお得なことが多いです。
ただ1トロイオンスの金貨でも売買コストは7%程度は見ておく必要があるため、当然短
期投資には向きませんし、金貨を汚せば屑金扱いになるため、2割方買取価格が引かれます。
それでも金貨をすすめるのは、金貨ならETFなどとは違い簡単には売買しないため、返って儲かり易いと考えるからですが、もう一つ、換金して使ったときの虚しさを味わえるからでもあります。(笑)
こいつを一度味わうと、カネの価値や、物の価値について真剣に考えるようになるというのが金貨保有を勧める最大の理由ですね。(^^)
ただ、金貨でも古銭と言う骨董的価値が高いものは話が別で、これはGOLDの価値ではなく、大部分が骨董価値ですから、GOLDへの投資とは全く別に考えるべきです。
価格の大部分を占める古銭の骨董価値は、現在のようなデフレ経済下では上がるとも思えませんので、買うべきではないと思っています。
上がると思っているのはあくまで貴金属としての希少性を背景にした、通貨としての価値ですから、古銭への投資はまったく話が違うのです。
最近新たにGOLD投資を紹介するサイトも増えてきていますが、もしメモにGOLDの古銭への投資等の宣伝リンクが張られることがあっても、平九郎が推奨するものでは決してありません。
繰り返しですがGOLDが上がると思う最大の理由は、ネット利用が可能になった投資の仕組みや、課税条件に大きな変化が見られ、投資予備軍が大量に発生したと考えるからです。
要はマダこれから買う人間が多いと思っているわけで、その中心が日本の団塊の世代だと考えているわけです。(^^)

2 Comments

PBY元気小僧

こんばんは。アメリカの住宅、雇用がめためたの中で、ヘリコプターが出口戦略に傾いたら、いよいよ終わりの始まりか!でしたがね。市場の予想どうり緩和継続でした。材料出尽くしで下げてますが、金余りはつづきますね。     95年、円が80円を突破したときがなつかしいです。あの時は、日米の金利差がかなりあったんで、ミスターがジョージソロスを日本に呼びました。円キャリーの始まりで120円台まで一気に行ったのを思い出します。     僕の観測では日本は、3月にキチンサイクルのピークをつけたのではと思ってます。御願いしてた中国のマーシャルのKは、東京三菱のレポートにありました。前回はネットが広まって救われたのですが、クリーンエネルギーが代役を務められるか心配ですね。

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heikurou

元気小僧さん
元気そうで安心しました。^^
今回の円高が何処まで行くかですが、チャートでは壮大なダブルトップとなりそうな気がしています。
民間の金輸入が進めば、貿易収支に与える影響も大きいでしょう。
さてさて、どうなりますか。(笑)

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