必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

Exchange-Traded Trust

純金信託(1540)を少し買ってみました。
前日ドル建てのGOLDが急落したお陰で、結構安く変えましたが、実は買うのはマダすこし早いと思いながらの買いです。
ではなんで買ったんだと突っ込みを入れられそうですが、マダマダと思っているときに反転することが多いからで、要は予想はあまり当たらないからです。(爆)
純金信託は日経や、金の識者からでもETFと紹介されることが多いのですが正式には先日も書いたように「受益証券発行信託」ですから、ETFの最後の文字「F」の意味するファンドではなく、トラストであえていうならETT(Exchange-Traded Trust)です。
仕組みは上記サイトに書いてあるように簡単なものですが、これが上場することは以前ならここまで迅速に出来たとは思えません。
なぜなら、許可を得るのに必要な省庁が、複数にまたがるため、許可を得るのに相当な努力と、政治力が必要だからですが、はたしてそのパワーが何処からでたのでしょう。
なにぶん本来推進すべき業界最大手証券会社は純金信託のライバルともいえる、金投信(1328)をすでに上場していますから反対勢力であった可能性すら強く、信託委託者の三菱商事が単独で企むにしては困難が多すぎます。
しかも小口換金などは手間ばかり掛かり、社内的にもよほどの大物が動かないと企画すら出来なかったでしょうから、コンセンサスを得るのも膨大なエネルギーが必要だったはずです。
まあ陰謀論を持ち出す気はありませんが、この商品の上場には相当大きな力が動いている事は確かです。
この商品の最大の魅力は金の現物を手にすることが出来る安心感ですが、その効果は税制の金融商品化と、現物でノロノロとしか動かなかったGOLDの世界がネットに繋がり、動くスピードが桁違いに上がる事です。
現在はまだ慣らし運転中というところですが、大物商品に育つ実力を秘めていると思っています。(^^)

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