必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

キナ臭い!

以前から言われていることなのですが、プラチナが買い難くなってきています
以前田中貴金属に言った時、店員さんから直接聞いたのですが、金は売り戻しが結構あるので、国内で販売する分は国内で調達できているのですが、プラチナは買った人が退蔵してしまい売りが殆ど出ないそうです。
これは田中貴金属のサイトにあるように米造幣局がプラチナイーグルコインの製造を中止していることが影響しているのだと思うのですが、考えてみるとどうも解せません。
プラチナコインを単なる商品として考えれば、原料であるプラチナは市場で調達できるわけですから、作ってプレミアム付きで売れば儲かります。
財政が大変なのですから、造幣局といえども収入を増やす努力をするべきでしょうが、ミスミス売れる商品を作らないのは理由があるはずです。
そしてこの場合、考えられる理由は当然プラチナ現物の米国外への流出を嫌ったものでしょう。
考えてみれば、SPDRゴールドも金現物に交換できるとは言っても、米国外には持ち出せない仕組みになっています。
こうしてみると米国がいかにGOLDやプラチナ現物を大事にしているかが分かるのですが、実際金は最後の支払い手段として今でも有効です。
先日の金価格の急落も、どうもポルトガル辺りがゴールドスワップと言う形で金を担保の借り入れを起こしたのが判明し、質流れになれば現物市場へ悪影響がでるの思惑だったようです。
これは取りも直さず、金融不安が叫ばれると最後に頼るのは金だということになりすが、我が日本でも外貨準備として、306億ドルの金を保有しています。
ただしこの金も現物は米国にあるようですから、常に質に入っている状態です。(笑)
平九郎はG0LDは不信の象徴だと言った事がありますが、自国の発行しているドル紙幣を一番信じていないのは米国かも知れませんね。(笑)
今まで米国は過剰に発行されるドルの裏付けを軍事力に頼ってきた面が強かったのですが、自爆テロの頻発でそれも怪しくなり、また北朝鮮やイランの核開発を野放しにすれば軍事力による裏づけも消えてしまいます。
あまり話題にはなっていませんが米艦隊がペルシャ湾へ向かっているとの話があり、どうもこちらも目が離せなくなりました。
イスラエルによるイラン核施設への爆撃を考えておく必要があるかもしれませんね。(^^)

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