必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

純金信託

メモの読者からSPDRと純金信託と何処が違うのかの問い合わせがありました。
なお、昨日金ETFと書いたのは間違いで、正式には「受益証券発行信託」と言うようですが「純金信託」が言葉として一番分かり易いでしょう。<(_ _)>
まあ正式にはHPを見てもらうのが一番正確なのですが、最大の違いは
(純金信託等)
(SPDRゴールドシェア)
「現実にGOLDの現物を手にすることが出来るか否か」
です。(^^;
SPDRが現物と交換できるといっても海外保管で、米国内でしか交換できず、純金信託は国内保管で、しかも要求すれば金の現物を送ってきます。
したがって、「不信の象徴」ともいえるGOLDの場合、現物を手にすることが可能な純金信託に軍配が上がるのは当然でしょう。
ただ現在の所、現物交換は来年2月からの予定であり、しかも国内で交換できるのはカブドットコム証券と、三菱UFJモルガンスタンレー証券だけだそうです。
そのため、金の現物が欲しいなら上記2社で取引する必要がありますが、移管も出来ますし、金価格が暴騰し純金信託が人気を集めるなら、取り扱い証券会社が急速に広がりますから、それほど気にする必要はないでしょう。
まあ信託報酬等は双方とも税抜き0.4%ですから違いはアリマセンが、後大きな違いはSPDRがトロイオンス(31.1g)の円表示なのに比べ、純金信託はグラムでの円表示の違いが有ります。
お陰で日本人には分かり易く、しかも表示単位が銀(100g単位)で、パラジウム(10g単位)となっており、金やプラチナは1g単位の表示であるため、金が一番安く感じられます。
その結果投資単位はGOLD1gが1単位で、3500円位ですから上寿司一人前程度の金額から誰でも投資できます。(笑)
しかも三菱と言う日本で一番信用されていると言って良い冠が付いていますから、読み方も良く分からないようなSPDRゴールドシェアより、はるかに人気が付やすいと思っています。(笑)
ただし、現状では銀行系だけあって値付けが下手で流動性に難があり、すこし割高なため暫く様子を見ています。(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です