必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

成長

今朝の伊豆は雲が多いのですが、天気予報はこれから晴れてくるそうです。
まあ梅雨の晴れ間ですから、長くは続かないでしょうが、それでも梅雨に晴れれば嬉しいもので、伊豆の主婦は朝早くから洗濯を始めています。
さて、株式市場もどうやら入梅しているようで、昨日の日経平均は189円の大幅安です。
戻しの相場もどうも迫力に欠けているのは、ヘッジファンド等の動きが鈍いからだと思えますが、ヘッジファンドの動きが鈍いのは世界的な規制強化方向による、ファンドレバレッジの縮小が原因でしょう。
そのため、戻りを買うのがプロ・アマを問わず短期のディーリングを行う者だけになり、一旦思惑が狂うと、あっという間に投げてくるため、昨日のような下げに繋がります。
また相場の底を支える企業年金が、日本株の運用に消極的な姿勢を見せている事もあるでしょう。
しかも不動産バブル崩壊以来の株式の低迷や、最近の「トヨタ」・「ゴールドマン」・「B P」と続いた超優良企業の瞬時の凋落が、投資家の株に要求する「リスクプレミアム」を上昇させています。
これは簡単に言えば「超優良企業と言えど、瞬時に暴落するほどの危険を抱えているなら、もっと期待できる利回りが高くないと嫌だ」ということです。
結果、株価の値下がりと言う形になる訳ですが、これは成長を前提に新たに購入するものにとっては朗報でしかありません。
問題はただ一つ、「企業が成長できるか否か」です。(^^)

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