必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

鈍い

小惑星探査衛星の「はやぶさ」は7年も宇宙を飛んで帰って来るし、サッカーはカメルーン戦に勝つと、なにやら日本も運が回ってきた気がしているのですが、昨日の日経は179円上がったとはいえ今一つ迫力を欠くものでした。^^
どうも戻りが期待値より鈍いのは、裁定業者のポジション縮小が影響しているのではないかと疑っています。
これは3市場の信用残高が2兆円程度で高止まりしているなかで、裁定残高が2兆5000億円から1兆5100億程度と1兆円ほど減少していることに現れています。
そしてこの裁定残高の減少が通常の鞘縮小による減少なら良いのですが、裁定取引そのものを縮小する動きではないかと疑っている訳です。
なぜなら、東証の導入したアローヘッドで行われる高速売買に裁定業者の使うシステムが対応できているとは思えないからです。
残念ながら確認は出来ませんが、高速売買が導入されたことで裁定取引にはエラーが多発している可能性があります。
だとすれば元々裁定取引の利幅は薄いですから、当然取引拡大も控えようと成る筈で、裁定残高の減少は裁定エラーによる取引縮小を表したものだという気がするのです。
まあ確認できる話ではありませんが、可能性は高そうです。
先日のNYの急落ではわずか20分あまりで株価が99%下落した例が出ていますから、犯人と思われる高速売買には今後も注意が必要ですね。(^^)

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