必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ブーム化近し

GOLDが日本から海外に流出しているといいます。
東証上場のSPDRゴールドシェアは日本で幾ら買っても、仕組み上日本へのGOLD流入になることはないので仕方がないのかもしれませんが、1-4月の金流出量は前年同月比87%増の27.7トンに上るそうです。
売っているのは1980年の国内高値6,495円の高値の後で下がってきた85年頃、3000円程度で買った当時50~60歳の個人投資家たちのようです。
買値が3000円程度だとすれば2割~3割は儲かっているでしょうから、売りたくなるのも分かるのですが、25年低迷したその後の相場を見ればどう見ても「失敗した投資」です。(笑)
しかし、まあ当時50~60歳の人なら現在は80~90歳になるわけで、もう資産保全でGOLDを持つ必要も無い人たちですし、既に相続が行われているなら相続人にとってはコストがゼロの資産ですから現在なら儲かった感が強いのでしょう。
ただインドや、中国、ロシアの中央銀行が金保有を増やしている事を考えると前回相場で失敗した人が今回も失敗で終わる可能性が強いと思っています。(笑)
言いたいことはGOLDは大相場の素地が出来あがったばかりだということで、ETFの出現により、税金が証券化し、また損益通算できるように変化したことや、現実味を帯びてきた消費税増税がプラスに働く可能性が強いです。
まあ日本で本格的なブームが起きるのは消費税上げが実質的に決定した後だと思っているので、早くても秋口だと思えますが、ブーム化は確信に近くなってきました。
さて昨日のNY市場は一時1万ドルを回復したものの、再び売られ結局40ドルほど安くなっていますから、今日の日本も冴えない展開が続きそうですが、欧州が持ち直していることから明日のSQを境に相場が変わる可能性も強いと思っています。
あと、どうも最近の下げはの裁定取引そのものを減らす動きが相場に影響を与えている面がありそうです。(^^)

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