必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

誤発注

昨日日経平均が寄り付き直後に変な動きをしたと思っていたら、どうやらドイツ証券が誤発注をしたようです。
突然10兆円にも及ぶ売り物がでれば驚くのは当然ですが、当然すぐ取り消されたそうです。
なお、報道によればそれでも5000枚ー500億円程度見等が約定した模様とありますから担当者はさぞかし肝を冷やしたことでしょう。
無論誤発注したドイツ証券は売り玉を買い戻すしかなく、損がでても仕方がありませんが、問題は10兆円の売り物を見て売買して損を出した投資家やトレーダーです。
これは例え、10兆円の売りが誤発注でも保証されませんから、損を出した投資家はたまりません。
まあこのような事が現実にあるのが市場ですから、ある意味仕方がないことで、誤発注があっても耐えられるポジションを自分で構築するしかありません。
しかし、先日のNY市場で起きた20分で1000ドル安のように、マーケットは本当になにがあるのか予想がつきません。
しかも今回、間違って出したのが9690円だったから良かったようなもので、もし6960円と間違えでもしたら、マーケットは阿鼻叫喚の地獄図絵でした。
プログラムを組むのは人間なので間違いが出るのはある程度は当然です。
したがって取引所も間違いがあることを前提としたシステムを組むべきでしょうね。(^^)

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