必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ヘッジファンドとは

Yダウ平均が再度下げ、とうとう1万ドルの大台を大引けでも割ってきました。
さてこうなると何処まで下げるかという話が出てきますが、日本の企業アナリストやエコノミストは大体現在値から上下1割程度の幅で予想を出し、後は条件をつけて余分に1割程度動く事もありえるとし、動きが出たら、またそこから同じことを言い続けます。
したがって、言っている事が大外れになることは有りませんが役にも立ちません。(笑)
なんといってもアナリストの所属する企業の第一目的は手数料収入の増加であって、顧客の利益の増加ではないからです。
これはファンドの運用でも一緒で、普通の投信やファンドは様々な制約や、既存の与えられた常識から平均的な運用をする羽目に陥り、長い目で見れば結局は市場平均を信託報酬等の運用経費分下回りがちです。
ただへッジファンドは別で、少人数の顧客としか契約しない事で、運用の自由度を確保して、公募の投信などとは違った顧客と自身の最大利益を目指します。
また、当初の目論見が違ってきたなら、顧客と話し合うことで軌道修正も可能です。
ゆえにこんなとき頼りになるのはサラリーマンファンドではなく成績の良いヘッジファンドの動向ですが、過去成績が良かったソロスや、最近最も成績の良いファンドである、ジョン・ポールソンのファンドは揃ってGOLD投資に走っています。
しかも、最近ではSPDRゴールドシェアに欧米年金の買いが急増しているといいます。
欧州危機で日本に逃げてきた資金がGOLDに向かう日は近いと思っています。
なんといっても日本円を慕って逃げてきた資金を追い払うには、最強の鳩山将軍様がいるからです。(笑)
余談ですが、バブルの頃に日本のダウ平均が3万円台だった頃、米国のダウはまだ3000ドルしていませんでした。
したがってドル・円を無視した比率で言えば日本10に対して米国1だったわけですが、現在はほぼ1対1です。
大恐慌の時は米国ダウは9分の1に成りましたし、日本もバブル崩壊で5分の1まで下がりました。
米国のバブルが崩壊して米ダウ平均が現在程度の下げで収まると見るのは虫が良すぎると思っています。
企業業績からして現在の株価が割安と言う議論は、企業業績が下落する事で割安が修正されます。(^^)

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