必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

唯我独尊

昨日のNY市場は200ドル近く安いところが在ったものの、引けに掛けて戻し、結局は小幅高で終了しました。
さてこれで一応は、戻し相場も考えられるようにはなってきましたが、戻りは限定的だと思っています。
今日の日経新聞などを見るとアナリスト諸氏は『下値が限定的な上昇相場』継続中の見方が殆どですが、どうもそうは思えません。
アナリストの見通しはあくまで、他の条件が変わらないことが前提ですが、平九郎的には他の条件が変わると踏んでいるからです。
曰く、6月以降の
日本の政治不安定化、国債格付けの引き下げ、
北朝鮮・タイの軍事的緊張激化、
上海万博も終わることで、当局の引き締め姿勢強化による不動産価格下落による中国景気減速
ファニーメイ・カリフォルニア州問題等の米国不動産不況の第2幕が始まり始めていること等
ですが、中国は最近犯人が自殺する幼稚園児殺傷事件が頻発しており、社会的歪みが膨れ上がっているのを感じるだけに一旦当局の姿勢が決まったら、行き過ぎを考えておくべきでしょう。
また米国も高かったオバマ大統領への支持率の低下が金融バッシングを産んでいる側面が強く、中間選挙に向けて、相場の逆風になる可能性が強いと感じています。
したがって、今買えるのは超短期の相場か、欧米や、中国が再び景気後退に陥っても利益を伸ばせる会社と、景気の再悪化による通貨の発行過剰を読んだGOLDなどの貴金属と考えます。
まあ日経でアナリストが何を言おうが自分の考えに従うだけですね。(^^)

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