必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

戻りは売り!

GOLDの米ドル建て価格が急上昇して最高値を突破してきました。
商品全体の動きを示す、CRB指数や、原油相場は安いですから、価格上昇が管理通貨への不信を示していることは明確です。
ただGOLDの識者たちは一様に高値警戒感を口にしていますが、平九郎には過熱感が感じられません。
無論最高値を突破したとなれば、売り物も出ますから下がる事もあるでしょうが、かといって一旦売却することも平九郎の選択肢にありません。
なぜなら、やはりGOLDは最後の拠り所として、機能しているからです。
実際自分のファンドにSPDRゴールドシェアを組み込んでから、ファンドが安定しました。
株が暴落している時にもGOLDは高かったからです。
これは特に信用取引などを利用する人間には非常にありがたいことで、最後の流動性を確保できるという意味で、安心感がまるで違うのです。
さてもう一つ、先日のNY市場の急落ですが、一部入力ミス説が流れていましたが、どうもミスが確認できないだけでなく、ミスが出たといわれる銘柄以外にも、一瞬にして株価が99%が下落した例が幾つか出たようです。
だとすれば原因はやはり、コンピュータによる高速売買以外に考えらませんが、問題は高速売買が欲しくてアローヘッドを導入した東証です。
なぜなら、日本でも高速売買は既に始まっていますからNYの急落と同じ事が東証でも起きる可能性があることで、これは恐いです。
信用などでレバレッジが掛かった状態で食らえば一たまりもありませんが、しかしモット恐いのはそれを恐れた投資家が信用を収縮させることです。
しかも6月には日本国債の格下げも考えられますから、信用の収縮は現実味があります。
やはり戻りは売る相場だと思っています。
絶対やってはいけないのは、急落で入れた追証をそのままにして逆に買い増しをすることですが、それはマサシク滅びの道です。
すでに追証を入れてしまったのなら、戻りは信用を整理し、追証が解消したら引き出して元に戻しましょう。
これが出来ない人間は今回大丈夫でも何れ必ず滅びます。(><)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です