必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

覚醒剤

いつも通り、月曜日の朝6時前にこのメモを書いていますが、今の悩みは今日の短期売買を如何するかです。
短期的なタイミングでは今日か明日が買い場となるのは間違いないでしょうが、それは今日なのか明日なのかは判りません。
まあ7対3位で今日の寄り付き直後が超短期では絶好の買い場になるとは思っていますが、長く持とうとは微塵も思っていません。
理由は、現在までの好景気を示す指数が各国政府による史上最大の財政出動といういわば、「覚醒剤」によるものだからです。
 
覚醒剤はその効果が切れれば、恐ろしいほどの反作用が現れますが、政策支援による自動車の売り上げ増などは、政策が切れれば需要の先食いをした分、将来の需要を減少させます。
効果が切れば苦しむ財政支出という覚醒剤は、苦しむの嫌で続ければ中毒となりモット悲惨な状態を引き起こします。
そして今回問題なのが、各国政府が政策支援を強化することがギリシャや、ポルトガルのように財政支出の中毒化とみなされ始めていることで、その結果がGOLDの価格上昇となって現れていることです。
各国が勝手に発行を増やし、歴史的に見れば価値を長期的に保った事がない管理通貨より、紀元前より世界中で一定の価値を保ち続けているGOLDの方がよほど信用できるということでしょう。
世界の指導者層はギリシャや、ポルトガルの金利上昇をみて財政支出の拡大という「覚醒剤」は使い続けてはいけないことを学びました。
そして今回の更なる問題はお隣中国の株価が下放れたことですが、元々上海万博までは大丈夫といっていた中国経済ですから、万博が始まった現在、さらなる拡大政策を予想するのは可笑しいでしょう。
米国を中心とした、世界の株式相場は明確に
「戻りを売る相場」 
になっていると思っています。
しか~し!!(笑)
今日の寄り付き近辺は、やはり一度は買ってみるところですね。(^^)

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