必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

開始時刻

東京証券取引所が新しく導入した新システム「アローヘッド」による高速売買で苦戦するデイトレーダーが増えているといわれる中、今度はデイトレード専門の投資信託が出来たそうです。
作ったのは独立系の運用会社の「ムーンライトキャピタル」で、デイトレーダーや、証券会社の運用手法を再現した公募投信として設定したようです。
運用はトレーダーの典型的な取引パターンを複数入力したシステム売買で、短期の値鞘稼ぎを狙い、原則として翌日まで株を保有しない方針だといいます。
所謂、証券会社等の伝統的自己売買手法を実現したもので、相場変動リスクを出来るだけ負わない手法と言えるでしょう。
相場を一番良く知っているはずの証券会社が実は「自己売買」では相場変動リスクを出来るだけ負わないようにしていることが面白いところです。^^
まあ、欧米の証券会社が軒並み破綻寸前まで行ったのに比べ、日本の証券会社が意外と平気な原因は相場変動リスクを取らないこの営業姿勢にありました。
最もサブプライム問題が発生するのがもう少し遅れていたら危ない所だったでしょうが、日本の証券会社は不動産バブル崩壊で、経営に慎重さが増していたのが幸いしました。
いわば、パーティーで一人だけ酒を飲まないでいたわけで、醜態をさらす心配も無かったのですが、あまり面白くもありません。
相場もパーティーも早めに楽しみ、早めに抜けるのが正解です。
さて相場のパーティーは何時始まったのでしょうか?(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です