必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

乗換えました。

以前スパイダー(SPDRゴールド・シェア)と同時に買った金価格連動型上場投信(1328)を売却して、先日上場したばかりのプラチナ先物ETF(1682)に乗り換えました。
理由は世界の証券市場を通じた金投資の主流が現物買い付型のSPDRゴールドであり、世界シェアは7割を占めていると知らされたからです。
金価格連動型投信は当初、信用リスク分がディスカウントされているので、人気化にしたがって、ディスカウント分が修正されると考えていましたが、スパイダーの世界シェアを知り、金価格連動投信は何れスパイダーに乗り換えられ、上場廃止の可能性もあると思い、スパイダーは持っているのでプラチナ先物ETFに乗り換えたわけです。
道理で、ジョージ・ソロスや、ジョン・ポールソンなどのビックプレーヤーがスパイダーを買っているはずです。^^
まあ上がる時は金もプラチナも同じように上がるとは思っていますが、多少動く順番に後先はあるでしょうから、それを見たかったこともあります。
窓の外では鶯が鳴き始めました。
伊豆は今日も天気が良さそうです。(^^)

2 Comments

七つの海

 どうもこんばんは。
 16日の死刑執行の件についてですが、立法が死刑を定め、司法が死刑を宣告したのに、行政が勝手に事実上の終身刑にしてしまってなぜ許されるのかがよく分からないです。
 当然のことですが、死刑囚の経費は死ぬまで税金で賄われており、その税金の中には、被害者遺族が払っている税金も含まれています。

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heikurou

7つの海さん
まあ次の法務大臣しだいでは、直ぐ刑は執行されますから、無期刑になった訳ではないでしょうが、法で決まった死刑を法務大臣が個人的心情で執行を拒否するのは許されないと思います。
個人の意見は尊重するべきでしょうが、それなら、当人は法務大臣に就任するのを拒否するべきでしょう。
死刑を反対するのは自由ですが、それ以外に正当な理由もなく大臣の職務である押印を拒否し、税金の無駄遣いを許す、法務大臣など許されるべきではないでしょう。
トンデモ大臣の鳩山(弟)ですが、その点だけは合格でした。(笑)

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