必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

反対1票

昨日日経夕刊コラム十字路より引用
「東京証券取引所から、昨年10月、上場会社に向けて、株主総会議決案の議決結果の公表要請がなされた。また、企業内容の開示に関する内閣府例の2月12日付け改正案では、臨時報告書での議決結果の開示が求められるなど、株主総会は大きな転換点にある。」
以上
要は「株主総会の結果は公表すべき」だという事なのですが、余りに当然な事だけに良く分からない人も多いのではないでしょうか。
実は株主総会で、議決権行使書を持っていくと、入り口で提出し、番号札と交換するのが通例で、その議決権が正常に処理されたかどうか出席株主は分からないのです。
しかも、議決をとるときは「社員株主の拍手をもって、賛成多数により可決」が普通ですから、いったい何票が賛成なのか、反対なのかが全く分からないのです。
それでも議決では次々と拍手による決定と、議事進行の掛け声で、議決が進み、ものの数分で、議決は終了します。
これでは「議決」に意味はありませんから、上記提案は当然すぎることで、むしろ遅すぎたくらいでしょう。
株主として、議決権行使書がきたら、「賛否を示して必ず返信」することが第一歩ですが、さしずめ関東天然瓦斯の「取締役選任案」には反対票を投じる積もりです。(^^)

2 Comments

七つの海

 どうもこんばんは。
 資源関連の別の会社を調べているときに、そういえば関東天然瓦斯開発と比べたらどうなんだろうと思い、見てみたら、関東天然瓦斯開発の方が良かったので、結局関東天然瓦斯開発の方を少し買いました。
 財務面や業績面などから倒産するリスクが低いと考え、株価の水準も少なくとも長期保有する覚悟があるのならペイする確率が高いと判断しました(もっとも実際に長期保有することになるかどうかはまだ分かりません)。
 関東天然瓦斯開発に対する昨日の平九郎さんの見解については、僭越ながら支持させていただきます。
 ただ、今度の株主総会については残念ながら私には議決権がありません。

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heikurou

7つの海さん
ご賛同ありがとうございます。(^^)
どうもこれまでの同社は、前向きさが足りません。
株主が発言する事で少しでも前に進むなら良い事だと思っています。

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