必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

軽く軽く

昨日はNY株式が150ドル高と反発してきましたが、先週末に書いたように、超短期では買えても、中期的には信用の収縮局面で、戻り売りの相場だと思っています。
理由は、18日のメモに書いたように、高額ボーナスに対する反感の強さと今後の企業業績が伸びが見込め無いからです。
現在発表中の09年第3四半期までの決算は、元々G20による、政策協調の効果が最も現れた時期の数字です。
そして、今後出てくる数字は政策協調の効果も切れ、しかも輸出企業が一番数字の上がらない1-3月期であり、しかも来期は比較対象の09年数字が上がっている為、次の決算では増益にするのはかなり難しいですし、上がっても低くなります。
100→が50になり→80に回復すれば、回復した当年は60%増ですが、次の年が例え90でも、12%程度の増益でしかありません。
むしろ企業はリーマンショックで先送りした費用の計上を迫られ、減益になる可能性すら出ています。し、頼みの中国も既に引き締め気味です。
また、もう忘れ去られたかのような、サブプライムローンの金利据え置き時期が終わりローンの金利が急上昇する物件のピークも確か今年の8月頃だったと思いますし、商業用不動産の処理もまだ終わりません。
不動産の下落を伴なった不況は不動産の処理に時間が掛かるため、どうしても長引きます。
こんな時は、時間の掛かるのを覚悟したノンビリした投資が一番です。
肩の力を抜いて、軽めのポジションで行きましょう。(^^)

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