必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

3月FUJIYAMA予定

昨日書いた「床屋の息子さん」の心配する数年後の滅茶苦茶とは、なにを指すのかですが、財政赤字の帰結として、普通は「インフレ」を心配することになります。
しかし、現在は新興国の台頭により、加工度の高いものやサービス価格の大部分を占める人件費の部分に、新興国の安い賃金による値下げ圧力が掛かった状態で、これらは上がりそうもありません。
反面、人口の多い新興国は有限である鉱物等の実物資源を大量に必要としており、これ等が何れ不足してくるのは目に見えています。
財政赤字のインフレ圧力が働くなかで多量の供給力をもつ加工物やサービスと、埋蔵量が有限で供給が限られた、実物資源では、富の保存手段としてはどちらが良いでしょう。
当然実物資源に軍配が上がるからこそ、原油の高騰があったわけですが、個人では原油や、瓦斯、鉄鉱石等を蓄えるわけには行きません。
そこでETFなどの手法が取られるわけですが、これも全ての人に理解されているわけでもなく、預金や貯金のように一般的とはいえません。
資源への投資がより一般的になるには、全国に支店網を持つ、郵便局での証券化が有効な事は間違いありませんし、一旦動き出せば簡単には止りません。
この辺りが、郵便局の参入があれば日本でGOLDバブルが起きるのではと考える主因ですが、その前に財政赤字の行方をどのように考えるかが問題です。
そこで、3月6日(土)のFUJIYAMAでは、元財務官僚で、ゴールドマンサックスに勤務後、現在は某ヘッジファンドで債券の運用をしている男に「日本の財政はどうなる」というテーマで話をしてもらう予定です。
現職の財務省友人にヒアリングをし、それを元に話をしてくれるそうなので、滅多には聞けない話になりそうで、「元財務官僚」の「ひも付きでない話」が聞けるのは貴重な体験になると思います。
座席や、資料作成の手間がありますので、今回は右上のバナーから早めの参加申し込みをお願いします。(^^)

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