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テレビの値段

テレビを買いました。
今までのテレビが14インチの薄型ながら、デジタル対応していないこともあり、37インチの薄型デジタル対応テレビを新たに購入しました。
価格はヤマダ電機で134,800円ですが、エコポイントと、ポイントをあわせるとほぼ10万円程度で、メイプルリーフ1オンス金貨1枚分(約31.1g)ですからお買い得感があります。
そこで思い出したのが25年ほど前に購入した29インチのパナソニック製テレビの事です。
このテレビは実に丈夫で、約20年間映像を写し続けましたが、当時の値段は1インチ1万円が常識と言われ、25年前でも確か27万円程度払いました。
それが今は画面は大きく性能もアップした上で、半額以下ですから、売るほうの製造業がいかに厳しいか窺われます。
しかもアメリカの過剰消費が終った今、製造各社は有り余る生産能力を抱えています。
これでは、設備増強の意欲は湧きませんから、設備投資は当分増えません。
しかも、不況でボーナス等人件費を削ってますから、個人消費も伸びませんし、民主党政権下で今まで不況知らずだった、公務員にも影響は及び始めています。
結局伸ばせるのは政府支出だけですから、1次補正を削った以上の金額で2次補正を行うそうです。
最近の円建てGOLDの上昇が止まらないのは、すでに人々が予算の組み替えダケで片付く問題ではないことを理解し、将来のインフレ懸念を抱き始めたのでしょう。
通貨の過剰発行によるインフレは、不足するものに対してのみ起こります。
世界的に大量の余剰生産力を抱え、自由貿易を行っている以上、工業製品が不足する事などありません。
今回不足するのは価値の保存手段としての需要が爆発的に増えている金・銀・プラチナ等の貴金属に限られると思っています。
原油は個人じゃ無理だし、国家規模でも保存に費用が掛かり過ぎるのですよね!!(^.^)

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