必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

3G投資

続けてのGOLDネタで恐縮ですが、ウォール街では投資家が3Gに向かう傾向が強まっているそうです。(8日・日経夕刊ウォール街ラウンドアップ)
3Gとは、GOLD、(金)とGovernment (米国債)と、Gloobal(グローバル企業株式)だと言いますが、何れも流動性のあるもので、直ぐに移動できるようにしている資金の性格を現していると思われます。
資金は景気の動向を見ながら、これ等の間を行き来しているようで、何れも短期的な出入りを繰り返すヘッジファンドなどの資金でしょうが、残念ながら米国の超過消費減退による世界不況は、失業と言う名の貧乏神が存在する以上簡単に解消できるとは思っていません。
従ってグローバル企業の株価が上がり続けるとも思えず、さらに失業と言う名の貧乏神は国債増発という形で、米国債への長居も許さないでしょう。
まあそこでGOLDとなっている訳ですが、GOLDも金利が付かない、配当も生まないという最大の弱点を抱えています。
結局資金は短期的な出入りを繰り返し、回転しながらGOLDの相場だけを押し上げていくと思っていますが、短期の資金だけに出て行くときのスピードも速いです。
従って、現在は連騰中のGOLDも価格的波乱はあるのが当然です。
ただGOLDは世界通貨である以上、買手は世界中に存在しますし、信用の核とも言える中央銀行が買い始めた今、買い手が増えることがあっても減る事はなさそうです。
また、GOLD投資ブームが本格的に始まるのは、円高で過去の高値より遥かに安く手に入る日本からだと思いますし、しかも日本ではGOLD投資のシステムが、既に出来上がっているのが大きいと思っています。(^.^)

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