必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

100年に一度

今日日経に企業・団体の献金額の自民・民主の比較が掲載されていました。
それによると、08年の企業・団体献金の政党政治資金団体への献金総額は33億9000万円で、前年より12%減少しました。
政党別では自民党が6.6%減で、28億8196万円、此れに対して民主党は前年比38.1%増加したものの総額で1億1801万と自民党の24分の1という寂しさです。
無論政権をとった今年は急増しそうですが、問題は自民党で、どうも自民党への献金分が民主党へそのまま流れることもなさそうですから、結局は減額されるだけになるのでしょう。
若手議員が減り、献金が減り、残ったのが派閥の長老だけでは自民党の将来も怪しいもので、巨大企業が簡単に倒産するように、自民党も再度の分裂・消滅の危機を迎えています。
リーマンショック以降世界的な仕組みが全て変わろうとしており、全ての面で混乱が生じ、それは昨年秋、需要の急減と言う形で経営者レベルを襲いました。
しかし、昨年の需要の減少が余りに急激だたっため、労働者の段階では給料もボーナスも確保されたままで、マクロの数字が低下した割には不況感に乏しいものでした。
確かに季節労働者は突然の解雇に驚きましたが、悪化のスピードが速すぎたゆえに正社員までは波及していなかったのです。
そしてリーマンショックから1年が過ぎ、経営者はショックが終っても需要が回復しないことを理解し始め、次は正社員を含む本格的なリストラを考え始めています。
最も日本は長い不動産不況を経験したあとだけに、企業の回復は早そうですが、それでも半年、1年はかかるでしょう。
相場は暫く乱高下を繰り返しながら、中期的には低迷を続けると考えますが、今回の落ち込みは長期投資家にとって最高の投資機会を提供してくれる場だと思っていますし。
なんと言っても現在が100年に1度の危機なら、それは同時に100年に1度のチャンスなのです!(^O^)/

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