必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

弱気の訳

10月以降の相場が弱いと見ているにはもう一つ訳があります。
民主党政府は、来月15日を期限として、新予算を組みなおすそうです。
新予算は既存予算から削減するわけで、これが官僚の仕事だという事ですがここに問題が生じます。
官僚としては、無理にでも削れと言われても、今年度に必要と認めて一度は通した予算ですから簡単には削れませんし、削ってなにも不都合が無ければ、やはり無駄があったと言われるからです。
この場合予算を削減する官僚の合理的な選択は、
「不都合が生じるのが分かっていても敢えて放置し、騒ぎの広がるのを待つか、マスコミを通じ積極的に広げる」
 という事です。
「だから必要な予算だといったでしょ!!」
 という訳です。(笑)
また既に決まった予算は周辺企業にとっては既に計算された収益で、既存予算の執行停止は一度出した目の前の食事を取り上げるようなものですから、飼い犬でも噛み付きかねません。
民主党政権発足時の熱が冷めるに従い、混乱に拍車が掛かる可能性が強く、再度下降を始めた景気と時を同じくして相場の足を引張ります。
既に地方ではスーパーの売上が減少し、パートの仕事さえ減ってきており、10月以降は消費不況に政策不況が重なる状態です。
10月以降、極端な混乱が生じる可能性が強いと思っています。
ただし資金的には余裕があり、相場が悪い事を承知した上での短期トレードには返って向いていますから暫くは短期での売買も面白いかもしれません。
で~も見せ玉は犯罪ですからやってはいけませんネ!(^.^)

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