必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

FUJIYAMA終了

昨日行われたFUJIYAMAで使用したレジュメをアップします。
ご参考です。(^.^)
銘柄選定の実際・投資のタイミング編(ホギメディカル)の場合
平九郎
Ⅰ. 現状認識:年初からの株価の回復で投資意欲の回復が見られる中、輸出産業の業績見通し不安と、失業増による国内景気の再悪化懸念の中での民主党への期待。
① 今年度の乗用車7社と、電気大手5社のコスト削減が合計5兆円と予想されるなど、国内企業のコスト削減が急ピッチで進み収益急改善中。しかしながら大企業のコスト削減は従業員と、周辺企業の収入低下に直結する。(合成の誤謬)
②.世界不況に加え、長雨、新型インフル早期流行、地震による東名道不通や、総選挙など夏場の地方経済に影響の大きい事柄が多発し、7-9月景気の下ぶれ要因が発生したが、前期比などで実態を把握するのが難しく、数字の集計が出るのもこれから。
Ⅱ.来期以降の増益が予想できる企業で、不況にもインフルエンザにも強く、収益拡大期の企業を選別(他・東電・ジュピター)
ホギメディカル(3593)=手術用中心の不織布マスクの製造大手。(病院シェア50%位)
オペラマスターという「減消毒殺菌した使い捨て手術用具キットのシステム販売」で業績を伸ばしている。同システムは病院内の発注端末で発注され、受注生産で手術前日に届けるため、受注ミスもなく、病院は在庫を持つ必要もない。
使い捨てキット導入病院は全体の2割程度で、同社のシェアはその50%程度
(全体の約10%⇒5年後25%目標)(Ⅲ.中期経営計画の存在
利益と投資の循環サイクル・利益拡大期と投資家が知る時期を考える。
①資金調達⇒②生産設備増強⇒③生産・出荷・売上げ⇒④決算・次期業績見通し
  今回オペラマスター事業が好調で、設備増強の資金調達で売り出しを行った。
9月15日頃四季報秋号が発売されるが、四季報予想は中期経営計画に沿った内容になると考えられる。(会社予想に反対する理由がない場合は会社予想ででる)
11年予想経常利益94億5千万 12年 96億3千万 13年107億7千万
半期予想9.6%増→第一4半期実績13.1%増 11.3月期四季報夏季号経常91億2千万→94.5千万円 
● 募集・売り出しの株を買うか否は事業の成功可能性を判断すること。
② 現実にはディスカウント分の利益を取って短期で売却されることが多い。
③ 募集や売り出しの株数が多い場合、浮動株が急に増えたことになり、消化に時間がかかることも。
以上

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