必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

再任

昨日も書きましたがバーナンキFRB議長が再任されました。
来年1月末まで任期がある中での再任ですが、世界的には大歓迎で、現状において最も安定感のあるFRB議長と考えられるからです。
ただ問題はその発表時期で、ワザワザ大統領の休暇中の発表だったことです。
オバマ大統領はブッシュ前大統領が1ヶ月の夏休みを取ったのとは対照的に、家族と過ごす為1週間の夏休みしか取らなかったそうです。
その貴重な1週間の間に、任期切れまでまだ4ヶ月もあるFRB議長の再任をワザワザ発表したわけです。
通常休暇中にやらなくてはならないことは緊急性のある事柄ですから、FRB議長の再任が緊急性を帯びた事になります。
北朝鮮の女性記者開放のときも感じたのですが、やはりオバマ氏は秋を意識している気がしてなりません。
このところの銀行破たんの連続で米連邦預金保険公社(FDIC)の預金保護基金が払底している現在、一部ではバンクホリデー(銀行閉鎖)の噂さえ出ています。
今回米国がバーナンキ議長再任を急ぐ必要があったのは、間違いないでしょう。
ただ混乱が生じてもバーナンキ氏へのマーケットの信頼感は強いものですから、現状で大きな心配はしていません。
まあ当面は何があっても大丈夫のポジションで、長期投資銘柄の健闘を祈るとします。(^.^)

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