必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

裁定残高

東京証券取引所が5日発表した31日現在の裁定残高が前週に比べ1973億円増の1兆4192億円となってきました。
裁定残は3週連続の増加で、今年の3月の2133億円から約1兆2000億円の増加です。
裁定残高は過去には6兆円程度まで行った事があるだけに歴史的にみればそれほど多いとはいえませんが増え方とすれば早いほうです。
流入した資金の足跡ともいえる裁定残ですが、此処まで来ると裁定が解消されて資金が出て行くときのことも考えざるを得ません。
市場は今年の一番良い時期である、4-6月の回復期の四半期決算の発表も来週で終り、今後は海外要因や、政治要因で動く事が多くなります。
そこへオバマ政権は北朝鮮が用意した人質解放という人気回復策を「弱毒入り」と承知であえて選択した訳ですから、そこにはなにか理由があると見るのが妥当だと思えるのです。
この週末は、高い失業率の発表と大型の米銀行倒産くらいは覚悟しておいたほうがよい気がします。
高い失業率が市場予想を上回るものなら、此処まで積み上がった裁定残高は解消に向かい始める可能性が高くなります。
暦の上でも今日は立秋です。
既に台風の発生も伝えられ、暑さのなかにも、なにやら秋の気配を感じます。(^.^)

2 Comments

けんけん

失業率は微改善でしたね。
別に真似したわけではないですが、実はキャッシュ増やしました。
フェイス決算待ち遠しいです。

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heikurou

けんけんさん
失業率は勘繰り過ぎだったようですが、失業者がこれからも増加することは間違いないと思っているだけに、今後の相場は、長期と、超短期だけでいくつもりです。(^.^)

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