必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

分析OR妄想?

昨日の引け後注目されていたトヨタの第一四半期決算が発表されました。
結果は、上方修正でしたが、残念ながら直近の株価を上回るほどのものとは思われませんでした。
また勝ち組と見られていた、衣料品のユニクロも7月の販売実績が9ヶ月ぶりに前年実績を下回ったの報道があり、高まっていた回復期待に水をさします。
ユニクロは長雨の影響が大きいようですが、今年の長雨は景気にとってはとんだ伏兵で、野菜高や、レジャー需要の減少を通じて、個人消費の足を引張っています。
こうなると今まで不況に強いと思っていたとこまで怪しくなりますし、四半期決算の発表も後半に行くほど悪くなるのが通例です。
そして四半期決算が終れば直ぐ総選挙ですが、結果がどうあれ政府の政策立案が今までより遥かに難しくなるのは間違いないでしょう。
しかも設備投資は2年連続で大幅な落ち込みを見せていることから、秋以降は設備投資関連企業でもリストラが始りそうで、雇用情勢の見通しは真っ暗です。
これでは積極的に株を買う材料が見当たりませんが、個人の資金はまだ結構元気ですから当分は第一四半期の数字の良いものを中心とした個別物色に終始する可能性が高いです。
従って平九郎の保有株で現在一番金額の大きい、ジュピターテレコムなどは買われ易くなってきたと思っています。
買われる理由としては、営業促進のCMが先月から頻繁に流され、薄型テレビの販売も好調なことから今月以降の発表に、加入者の増加が見られる筈だと思っているからです。
これは現状では「我田引水」とも「妄想」ともいうのですが、長期投資の一番の楽しみは「妄想」にあります。(笑)
上記が妄想で終るか、正しい分析になるかはまだ分かりませんが、まあとりあえず「がんばれジュピター」です。(^O^)/