必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

武者リサーチ

ドイツ証券の副社長だった武者さんが7月で会社を辞め、独立系のリサーチ会社を作ったそうです。
まあ9月で60歳だと言いますから、定年退職と考えても良いのですが、武者さんの見立てにたいするニーズがあるからのリサーチ会社設立でしょう。(^.^)
で、本日の日経によれば武者さんは超のつく強気で
「企業の損益分岐点は下がっており、減産幅が縮小すれば企業収益は大きく改善する」
と読み、
「日経平均は真空地帯を駆け上がって秋口には12000円に到達する」
 
と発言しておられるようです。^^
春先、武者さんの強気論を支持していた平九郎ですが、残念ながら今は弱気で、常に無くキャッシュポジションを上げています。
理由は「減産幅が縮小しても、前年度比20%の減産では赤字が継続する」し、トップ産業の赤字継続は下請けや他産業にも波及すると考えるからで、20%減産分のリストラがまだ終って居ないと思っているからです。
年末年始に行われたのは所謂「応急手当て」で、派遣社員の契約を解除し急激な減産をしても、正社員の雇用は維持したままでした。
生産の20%の減少は正社員の雇用も減らさざるを得ない状況で、失業率は今後も上昇します。
しかもトヨタで言えばあまり利益の出ないプリウスは売れても、儲かるクラウンは売れません。
残念ながら、今回は武者さんとは違い秋から冬にかけて相場は弱いと思っています。(^.^)

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