必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

出揃ったか?

大手企業はボーナスが出揃ったころかと思いますが、中小企業のボーナスはまだこれからのところが多いです。
ボーナスとは縁がない平九郎の現状ではなんとも羨ましい限りですが、出す方は大変で、特に中小企業の経営者なら、ボーナスどころではないというのが本音でしょう。
それでも、日本企業のボーナスは、給料の一部の考え方が強く、生活費に組み入れてある場合が多いため、企業は苦しくても出すのが現実です。
これは以前も書きましたが、年収が減り始めた年の初年度は大変です。収入が減り始めた割に、健康保険税等の税金が多かった昨年の年収で計算されてくるからです。
しかも通常、減収となった初年度の生活費は好景気を引きずり、膨らんだままです。
たとえボーナスを貰っても、ローンのボーナス返済分を返すために借り入れを起こす人さえ出るのがこういう時で、「またすぐ回復するだろうからその時増えたボーナスで返せば良い」と言う発想をするわけです。
こういう人を何人か見たことがあるのですが、結局ボーナスが増えてもそれ以上に支出を増やし、結局通常では返せず、退社時の退職金で返すことが多かったようです。
こうなると借金は返せても、退職金がないわけですから、その後の生活不安は増すばかりで、再び借金を繰り返す事になり、悪循環に陥ります。
残念ながら、不動産の下落から来ている今度の景気悪化は簡単には回復しません。
安易な借り入れに頼ることなく、生活を見直し、早期に収入にあわせた支出を考えるべきでしょう。
別に平九郎がボーナスが出ないから僻んで言っているわけではないのです。
たぶん。(^^)

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