必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

主力製品は

先日よい投資のタイミングの話をしましたが、主力製品が長らく販売停止になり、販売を再開して、利益が増加中というのも、良いタイミングといえるでしょう。
昨日第一四半期の決算を発表した、エスフーズ(SFoods:コード2292)等がそうで、第一四半期の数字としては、結構な数字で、単純に4倍すれば、会社の通期予想を大幅に上回り、そうとうな割安になります。
エスフーズは牛内臓肉を使った「こてっちゃん」の商品名で有名な食肉製品メーカーで、狂牛病騒ぎで販売停止していたものが、豪州産原料で昨年主力製品の「こてっちゃん」の販売再開しました。
その主力製品の販売体制が整い、今年はフルに売上げに寄与すると思われることと、同時にこの3月末に九州相模ハムを買収しているのですが、その売上げも今期に入ってくるので、対前年度の伸びが高くなります。
また、この買収価格が面白いもので、売上げ50億、営業利益8千万、経常利益6600万円の会社が206,450円なのです。(笑)
取得株数が206450株ですから、1株1円で、所謂備忘価格で、実質タダと言って良いでしょう。
無論株を100%買えば、借入金も付いてきますが、経常利益額からして、それほど多くはないでしょう。
(会社は未発表)
この買収は実質的には経営難の相模ハムの、救済に近いものだと思われます。
強引に買いに行くM&A等と違い、このような買収は上手くいくもので、しかも今期同社は自社株の公開買い付けを行いました。
その価格がまた面白く、市場価格を大幅に下回る価格なのです。
無論市場で直ぐ売れる少数しか保有しない株主なら応じるはずはないのですが、資金を欲しがっている大株主が応じたようで、6月30日なんと700円での公開買い付け成立を発表しました。(期間中最安値730円)
主力製品が、販売を再開し、効果的なM&Aを行った結果が出る時期だけに同社への投資のタイミングとしては面白い時期だと思われます。
しかも、株主優待は国産牛肉1万円分を頂けるそうです。(^^)

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