必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

個人投資家

日経平均のPERが285倍を付け、ファンド勢の衰退が叫ばれるなか、個人投資家の存在感が高まってきました。
やはり、国際優良株の踏み上げによって解放された資金が他の株にも回り始めたようで、4月第3週は、売買代金に占める個人のシェアは31.8%を占めたようです。
そんな中、昨日は東証マザーズ指数が5%の大幅高を示し、3日続落中ながらジャスダック銘柄にも信用の貸借倍率上昇と言う、資金流入の兆候が見られます。
貸借倍率の上昇は、相場の過熱時に現れれば、天井のシグナルとして見る必要がありますが、現在のような低迷が続いた後なら、資金流入が始まっていると見てよいでしょう。
新興市場は、元々市場規模が小さく流動性に問題があり、大きな資金を動かす外国人や、機関投資家には不向きな市場で、個人の存在感が大きい市場です。
そんな市場に資金が戻る兆しが出始めたわけですから、これは個人にとって少し面白くなりそうで、しかも新興市場は、世界不況の影響などは受け難い国内企業が多く、業績面での裏づけがあれば資金は集中しやすいです。
イヨイヨ個人投資家の出番が来たのではないでしょうか。(^^)

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