必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

3割高下に向かえ

昔から、3割高下に向かえと言いますが、意味は、安値や高値から3割上下したら、取り合えず、反対売買を考えろと言うことです。
昨日の日経平均は一時9000円に乗せ、安値から見ればほぼ3割の戻しとなり、そろそろ戻り限界かの感も出てきました。
ただ、国際優良株の信用取り組みや、景気対策の動向などを見ていると、後500円程度上昇して9500円がらみはあっても不思議ではない気がしていますが、まあそれは神のみぞ知るですね。(笑)
ここから先は勢いで9500円程度まで戻ることはあっても、業績的に考えると、来期の国際優良株の業績はボロボロで、日経平均の予想PERは177倍等と言うトンでもない値を示しています。
大体前期の業績も好調だった9月までの底上げ分が含まれており、最初から悪い今期は例え、為替が100円台でも輸出企業の殆どが赤字決算で、PERの上昇はとどまる所をしらないでしょう。
しかも、需要が急減する中で、業績を急回復させようとすれば、正社員を含めた社員の大量首切りが避けられなくなり、それは難しいだけでなく、強行すれば景気を今まで以上に悪化させます。
そんな中で金融不安は後退しており、CDS指数は急低下し、金利は安く、通貨供給量は増えていますから、投資資金の環境は極めて良いです。
でもってコレを総合して考えると、やはり、インデックスへの投資のような形には無理があり、例えばオランダのチューリップバブルのような個別型のバブルが始まるかもしれないと思っています。
株式市場で言えば、平均株価はあがらないで、一部の株だけトコトン騰がるような相場ですが、結構可能性は高いかもしれません。(^O^)

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