必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

重要

資産を運用する上で、最も重要な事の一つは世界経済の動向を把握できるようになることです。
上記は日経の「プロに聞く投資塾」に書いてあった冒頭の言葉です。^^
そして、世界経済の動向を把握するためには、米国経済に注意を払えと続きますが、言っている事は、まったく妥当で正しいと思います。
ただ、米国経済の動向などは、ノーベル賞学者が軒並み見通しを誤る中、ハタシテどうやって正確に把握するのでしょう。(笑)
言っていることは正しくても役には立ちそうもありません。(笑)
そんな中、昨日今年の経済動向について人に話す機会があり、聞き手は今年後半から、政府の経済対策が効果を発揮しての回復を予想していました。
確かに秋口には政府の景気対策の効果は少しは出てくるとは思いますが、今回それで消費が回復するとは思っていません。
理由は今回の不況は海外発であり、個人への影響はまだ出ていないと思っているからですが、簡単に言えば
ボーナスが極端に減り、正社員のリストラが進行し、倒産する会社が増えるのはマダこれからだと言う事です。
そしてたとえ上記のような事態が進行しても、投資家として最も重要なのは投資を続けることで、
『投資家として生き延びる事』
だと思っています。(^^)

2 Comments

morita

平九郎さん
ご無沙汰しております。本日のコメント、私もそのように感じております。バブルが崩壊する度に大学の先生やアナリスト、評論家などが登場し、「景気回復は来年春ごろ」「底打ちは来年秋くらいでしょう」などと言うコメントを発していますが、歴史を振り返れば、弾けたバブルの規模にもよりますが、たかだか半年か1年で景気が回復などした試しなど無く、どうして皆そんなに気が早いのだろう?といつも思います。もっとも「景気回復は3~5年後」などとコメントするには、彼らも相当な勇気がいることも分からないでも無いのですが・・・。
ところで平九郎さんの主張である「投資家として生き延びる事」と言う考えは、他の投資家達からもよく聞かれますが、私としてはあまりピンと来ません。よく「相場に留まり続けること」とか「投資家としてマーケットから退場させられることは・・・」などと言われていますが、そんなのは信用(しかも過大レバレッジ)のやり方さえ間違わなければ誰でも「(ある程度は)投資家として生き延びる事」が出来ると思うのですがいかがでしょう?。もっともバブルの頂点付近で鉄鋼株を4ケタで買い、20年経ってやっと元に戻ったなどと言う愚かな事も含めての意味なのでしょうけど。

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heikurou

moritaさん
相場は儲かってくれば来るほど、次はモット早く、モット大きくとなってきます。
そうして段々深みにはまり、高速回転売買やレバレッジを効かせるようになり、最後に破綻することが多いようです。
また、流動性の無い株に全資金を投入後に失業して、売却を余儀なくされるなども考えられます。
相場で破綻した人を何人か見たことはありますが、皆さん勉強家でしたよ。
どうも一度大儲けをすると、この罠に陥り易いようです。
結局は己の欲との戦いですが、欲の無い人間は最初から大儲けする事もないです。
古来からの永遠の問題のようですね。(^^)

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