必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

続伸

低迷を続けていた日経平均は昨日で4日続伸し、一時的にせよダウ平均は8000円に乗せ、当面の底打ちを確認したとの声が出始めました。
戻しの中心は空売りの入っていた金融株が中心で、これで3月期末に向けた金融不安は遠退いたといって良いのでしょう。
金融不安が遠退き、空売りの買い戻しが一巡すれば、後は個別物色が始まるわけですが、余りに下げぎた株価がイザ戻ってみると、今度は業績が気になってきます。
今期の業績が悪いのは仕方が無いとしても、来期の見通しも恐ろしく悪いのです。
言うまでもアリマセンが、世界不況の回復見通しが立っていない以上、輸出企業の業績が回復する見通しも、まだ立っていません。
現状より良くなったとしても、赤字が続くようなら企業は存続できなくなります。
従って輸出企業を中心とした戻しには限界があり、物色銘柄も相当絞られてきますが、ここは、やはり世界不況の中でも、増益を維持できる企業に的を絞るべきでしょう。
世界中が不況の中では、企業は無駄な費用の計上や、余計な投資をしなくなりす。
また優秀な人材が他社へ流出する危険も減りますから、人件費の増加も抑えられます。
従って、元々増益を維持できる企業は、より一層利益が出やすくなりますね。(^^)
PS.FRBが国債の買い入れを発表し、金利が急低下し、円が買われています。
ただ、金利は日米とも水準が水準だけに、今回の円高は続かないと思っています。

2 Comments

PBY元気小僧

こんばんは。昨日は、まさに歴史的な1日になりました。FRBの決定により、たった1日でアメリカ10年物国債金利が3,01%から2,53%に急落!未体験のゾーンに突入です。半年で3000億ドルらしいですが、たぶん、その何倍も必要になるのではと思います。日本が10年近くかかったのに、学習効果は効いてますね。ただ日本はそれでもデフレから脱却出来ませんでした(状況は多少ちがいますけど)。うまく乗り切りたいものです。

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heikurou

今回の為替と金利は、市場がここまで驚いた事に驚きました。
ここからが正念場でしょうから、頑張ってくださいね。(^^)
平九郎

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