必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

強気継続

相場が戻り始めましたが、エコノミストや、ストラテジストと称する方たちの反応は一様に懐疑的です。
まあそれも当然で、現状は全てが片付いたとは到底いえない状態ですから、平九郎も完全な楽観論と言う訳でもありません。
それでも、相場的には超の付く強気を張っており、ここ数年来、短期的には一番の強気と言ってもよいでしょう。
理由は何度も書いていますが、やはり裁定残と、信用残がカラカラになっていることが大きく、『短期的な悪材料の織り込みが全て終わった』と考えるからです。
勿論信用や、裁定の残高が無くなったからといって、その後の株価が絶対下げないという事ではありませんが、両方の残高がなければ下げるとしてもスピードが大幅に制約されます。
すなわち買い方が圧倒的に有利な状況で、しかも現在は世界中が政策的にも、マスコミ的にも買い方の味方となっています。
まあ他にも色々ありますが、こうなれば後はキッカケだけあれば、売り方は総踏み上げになります。
しかし、現状ではまだ売り方は『水鳥の羽音』だけしか聞いていない状態で、さしたる好材料が出たわけでもありません。
しかも、源平合戦の平家と違い、売り方はここ暫く常勝して来たわけですから、結構強気で、G20共同声明のような『水鳥の羽音』だけでは逃げないかもしれません。
しかし、ドル相場の100円乗せでもあれば事態は急展開を見せ、売り方の総踏み上げで、株価の大幅上昇が実現すると思っています。
話は変わりますが、日曜日の日経の「今週のマーケット欄」で、金融大手の為替のプロ3名が相場を予想しているのですが、3名とも短期的な円高を予想しています。
たぶん、今週FRBの米国債購入が明らかになり、米金利が低下することによる、円高(ドル安)を読んでいるのでしょう。
これは為替のプロ3人は、下がった所の、ドルを買いたいか、既にドルのショートポジションを持っているのです。
ところが、平九郎は為替の専門家3人の意見が一致しているような時、短期的に意見が一致した方向へ、相場が動いた事は見た事がありません。(笑)
金利が下がれば通常通貨は売られますが、現在は金利の方向性より『水準を重視すべき』と思うので、たとえ米金利が下げっても為替が大きく円高に動くとは思っていませんし、平九郎はむしろドルの100円突破を考えています。
まあ、なにか難しくなってしまいましたが、簡単に言えば、今週も株は買いで、押し目があっても強気で行きます。(^^)

2 Comments

PBY元気小僧

こんばんは。金曜は、内需株が売られ、輸出株が買われてましたね。どこだったかレポートで円ドルは120円を目指すとありました。少数派につくなら大きく儲かりますが、どうなることやら、よくはわかりません。すこしだけ、しがみついたんですが。南シナ海で米中海軍が緊張状態とか。カンベンしてほしいです。

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heikurou

元気小僧さん
為替は少し前に1ドル30円というのを見かけたことがありますが、極端な事を言い出す人は何時もいますね。(笑)
今回株は悪材を買う相場だと思っています。
(^^)

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