必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
昨年の日経平均は、年初来42%の暴落と言う史上最低の成績で終わり、今年も厳しい経済が確実視されています。
そんな中、年末の日経平均は僅かながら上昇し、今年への期待を繋ぎました。
ここで改めて確認すると、平九郎は米国株価はまだ弱気なのですが、日本株には強気です。
1990年バブル崩壊時の日経ダウが39,000千円から13年かけて7600円と5分の1になる中、2800ドル程度だった米国ダウ平均は同期間で14000ドルと5倍になっています。
バブル崩壊後の日米株価は決して、連動などしていないのです。
今回はこの逆で、米国株が低迷を続ける中でも、日本株は上昇を続けると思っています。
世界恐慌を引き起こした、1929年とは違い、金融面ではB52べンこと、バーナンキFRB議長が潤沢な資金供給を続けており、世界的な連携も見られます。
『好況よし、不況なお良し!』は松下幸之助の言葉ですが、なんといっても企業は人で、不況は企業が人材の質を上げる、大きなチャンスです。
日本は、長い資産デフレを経験した人材が至るところに居り、地理的には成長機会を残したアジアに近く、リスクを負える資金も豊富にあります。
長く好況を続け、不動産不況に慣れない欧米とはスタート台が違います。
たしかに、自動車や家電のような既存の輸出型の企業が収益を回復するには、まだ少し時間が掛かるでしょうが、そんな中でも、新たな成長機会を求め、世界に進出していく企業が必ず出てきます。
これら大不況の中でも海外に進出する企業は、好況に浮かれて海外進出したこれまでの企業より、遥かに成功の確率は高いでしょうし、見返りも大きいでしょう。
もう一つは10年前、あらゆる所でネットに接続できる環境が(ユビキタス社会)出来上がると言うのはまだ『夢』でした。
しかし、ネット接続携帯電話の発達はユビキタスが現実のものになった事を告げています。
今回の不況は人材の質の向上を通じて、これらの企業をより強くしてくれると思っています。
投資家はこれらの企業を選別し、投資して、育てる事により、自らも利益を得るのが、本当の役目ではないでしょうか。
株価の上昇は既にスタートを切っているのかも知れません。
今年の株は面白いですよ~!!(^^)

4 Comments

みみけん

 あけましておめでとうございます
 いつも楽しく拝見しています。
 今年も訪問させていただきます。
 昨年は、散々でしたが、気持ちを新たに頑張っていこうと思っています。

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heikurou

みみけんさん
おめでとうございます。
今年は経済はボロボロでも相場的には面白と思います。
今年を投資元年と見れば恐い事はなくなりますね。(笑)

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PBY元気小僧

明けまして、おめでとうございます。ついてることに、大発会から上げて縁起のいいスタートになりそうですね。自動車産業融資プログラム(アメリカ財務省発表)など、なんでもありとなってます。が、歴史が繰り返すなら今年も当然陰線引けで、かなりヒドイことになりそうですが、去年と違って下げたら最大のチャンスと誰もが思ってます。ソロスの言う「市場参加者の考え行動と相場価格が相互に相場に作用する」に照らし合わせて楽しもうとおもってます。     恒例の日経、社長が選ぶ有望銘柄に信越化学がトップに選ばれました(確かに一見安くみえます)。その金川社長さんが一番弱気予想(日経6000円)なのがつよく印象にのこりました。アメリカが下げたらスティールのブラザー売りの様なことが突如おこります。つまり地雷が埋まってるということでしょうか?     金に関して、ぼくは為替と同じで、予想すること自体をやめてしまいましたので、さっぱりわかりません。ご指導よろしくおねがいいたします。我 以外 皆我師也。

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heikurou

元気小僧さん
今回先の見える経営者ほど、事態を厳しく見ている気がしますが、金川さんやスズキの修社長の発言には注意しておくべきだと思っています。
経済的には夏ごろが一番厳しいかも知れませんね。
平九郎

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