必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

元気

米国住宅販売が新築、中古とも落ち込みを続けています。
23日発表の11月新築住宅販売件数は18年ぶりの低水準で、中古住宅は調査開始以来の最低を記録。
また米通貨監督庁の調査では、返済条件を緩和した住宅ローンでも返済遅延が頻発していることが判明しました。(日経)
そんな中今度はクレジットカード大手のアメリカン・エキスプレス(アメックス)へ公的資金が注入されます。
住宅価格の値下がりで、カードローンの焦げ付きが多発したのが原因と言いますから、事態が依然拡大中のことは明確です。
しかも、金融商品ではマドフ事件の全容が依然闇の中で、重ねてマドフ・ファンドが以前から疑念視されていただけに、ここまで巨額になるまで放置した米証券調査委員会に対する不信感まで出ています。
これでは、B52ベンことバーナンキ議長が幾らお札をばら撒いても、株式市場へ向かわせるのは至難の業で、来年の米株価は新安値を切ってくると思っています。
そんな中、御歳79歳のスズキ自動車会長件社長が日経紙面で戦略を語ってましたが、視点・論点・見通しとも実にシャープです。(25日・日経15P)
鈴木氏は自動車販売の最低を来年7~8月と見ているようですが、これは多分当たると思いますし、株価の底入れもその辺りではないでしょうか。
しかしまあ、歳を取っても元気な人は居るもので、例え老害を叫ぶ人がいても、これでは聞く必要を感じません。
インドの株に投資などするより、インドで存在感を示すスズキの買いのタイミングを考えてみたくなりました。(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です