必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

鳥インフルエンザ

テレビで感染列島という映画の宣伝をやっていました。
(宣伝リンクで、音がでますので、仕事中は見ちゃダメです(笑))
来年から始まる映画ですが、恐いもの見たさで結構ヒットしそうな気がしています。
で、これがヒットすると、鳥インフルへの国民的恐怖感が倍増しそうです。
専門家に言わせれば、鳥インフルの人→人感染型への変異は必ず起きるそうですが、その実態は意外と知られていないようです。
これはインフルエンザ=風邪と考えている人が未だに多い事が原因だと思うのですが、恐れられている鳥インフルエンザは風邪などではありません。
インドネシアの例では発症した86人の内22人が助かり、残り64人は死亡しているそうです。
(リンク左下一覧表)
これで見ると死亡率では74%となり、これだけでも恐ろしい数字ですが、もっと恐いのは、これがタミフルを処方された人間が入っての数字だということです。
そして、この表によれば、タミフルを飲まなかった人間は33人いるのですが、それらは全員死亡しています。
すなわち新型インフルエンザが爆発感染となった場合、タミフルが手に入らなければ、感染者は、ほぼ確実に死ぬわけですから、『風邪』などと同列に考えるべきではありません。
しかも最近ではタミフル耐性菌まで出てきているようですからタミフルが万能でもありませんし、副作用の疑いも残っています。
まあ、新型インフルの発生は仕方が無いとしても大規模な爆発感染はなんとしても防いでもらいたいものです。
ただし、日本での対応は薬害エイズC型肝炎、消えた年金などで高名な厚生労働省ですから、個人としてもマスクや、消毒薬、水や食料の備蓄等出来る準備はしておくべきだと思っています。(^^)

3 Comments

七つの海

 どうもこんばんは。
 米国では、国民皆保険制度もないのに医療費は平均すると日本の3倍くらいするようで、普通のサラリーマン家庭が盲腸を患った程度で破産に追い込まれてしまったというケースも珍しくないそうです。
 また、本人の所得に応じて受けられる医療に格差があるのは当然で、病院の待合室にて倒れてしまった黒人を放置しそのまま死なせてしまったという報道もありました。
 いろいろなデータがあるので目移りしますが、日本の税金は少なくとも主な先進国の中では米国と並んで最も安く、人口当たりの公務員の数も少なくとも主な先進国の中では最も少ないようです。
 これからは、日本も自己責任の時代ですかね。

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heikurou

7つの海さん
日本の官僚は世間で言われているほど酷いとは思っていませんし、むしろ世界標準からみれば優秀なぶるいでしょう。
ただ、組織が出来てしまうと、組織の論理によって人が動き、組織を守ろうとするため、おかしくなります。
残念ながら今の厚生労働省の組織は国民の全幅の信頼を得るにはむりがあるようです。
制度疲労の起きた官僚組織の根本的な見直しが必要なのだとおもいます。

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七つの海

 どうもこんにちは。
 大臣は、自分の言うことをきかない官僚をみせしめに何人か更迭して、自らの政治信念を実現すれば良いのです。
 そのためには、まず、自分の政党内のなるべく多くの議員に、「何々大臣歴任」という箔をつけることを目的とした、半年とか一年とかで行っている内閣改造を極力やめろ、という世論をつくる必要があります。
 例えば株式会社では、内部からの昇格者であっても最低でも2期4年は社長をやらなければ、経営にその者の哲学を反映できません。
 各省の現状は、外部から事情の分からない社長が半年とか一年ごとにやってきているようなもので、そんな社長はテキトーにあしらってしまう方がむしろ合理的ですらあります。
 「官僚が言うことをきかない」とマスコミに登場して嘆く議員がいますが、本気でそう考えているなら、その者は即刻議員を辞めるべきです。
 三権分立とは、そもそも行政の暴走を織り込んだシステムであり、「我こそは行政をきちんとチェックできる」と言う者同士で補欠選挙を行うべきである、という世論をつくる必要があります。
 マスコミも、官僚や議員を感情的に非難するだけでなく、本質的な問題がどこにあり、それを解決する現実的な方法が何であるかについて、きちんと国民に伝えなければ、官僚や政治家を標的としたクーデターの際に、自らも標的となるかもしれないということを胆に銘じておく必要があります。

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