必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ゼロ金利

FRBが予想通り政策金利を引き下げ、米国のゼロ金利政策がスタートしたのをうけ、米国ダウ平均は359ドルの大幅高で帰ってきました。
これで、ユーロ圏や、英国などの各中央銀行のゼロ金利も視野に入ってきたと言ってよいでしょう。
また米利下げを受けてやはり金(GOLD)が反応を初め、海外の金相場は一時859ドルを付け、「年末までに900ドル以上つける」の、賭け勝利に近づいてきました。(笑)
ただ、やはり気になるのはマドフ元会長の4兆5000億円の詐欺の行方です。
これは、これ事態の金額の大きさも大変なものですが、他のファンドに与える影響が大きいと思われるからです。
例えば、昨日書いた間の抜けたコメントを出した、運用会社のフェアフィールドは同会長のファンド以外にもほぼ同額の運用残高を持っていたと言います。
簡単にすれば
プロの運用会社が1兆4000億円運用していて、7000億円詐欺に会い資金を失いました。
幾ら残るでしょう。(^^)
賢明な読者はお分かりでしょうが、答えは7000億円ではなくゼロです。
当然ですが、7000億円も詐欺にあった会社へ運用を委託しておく人間はいませんから、同社は破綻して、運用残高はゼロになります。(笑)
程度の差は有るでしょうが、他の会社も起きる現象は同じだと思われ、今回の事件がファンドや、他の金融商品に与える影響は大きいです。
一段落が付いたとも思えたファンドの受難は、まだ始まったばかりかも知れません。
また日本で最初に被害者として報道された、野村ホールディングス以外に、三井住友海上や、日本興亜火災、あおぞら銀行などの名前が新たに出てきています。
現状はまだ、日経に名前を出された会社の役員がアタフタと確認に走っているような状態でしょうが、疑心暗鬼が確実に広がります。
ここは物陰で成り行きを見守る事とします。(^^)
PS.昨日河原でカワセミを見かけました。
空中で停止(ホバリング)するのと、綺麗なコバルトブルーで遠くからでもカワセミと解るのですが、すこし嬉しくなりました。(^^)

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