必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

金(GOLD)について

先日のFUJIYAMAで、金についての話に多く時間を割いたため、一部に誤解が生じているようなのでもう一度書きます。
平九郎は相場的に「GOLD」が上がると思っていますし、金ETFも結構保有しています。
これは今回の世界的通貨の膨張は最終的にどこかで「GOLD」が登場する事で、収束が図られるとも思っているからです。
ただし、米国がイキナリ金本位制に戻るなどと考えてはいませんし、金(GOLD)に価値があるから買えと言っている訳でもありません。
また通貨の膨張に歯止め目を掛けるのに一番可能性が高い収拾策は、IMFの特別引き出し権(SDR)を拡充させることだと思っておりますが、詳細までは予想できません。
あくまで人々の意識が金(GOLD)に集中する場面が来るのを予想しているだけです。
ことしの6月20のメモにも書いたのですが、この時高値を買わされるのが日本人のような気がして仕方がないのです。
金は今後も一定の価値を保ち無価値になることはありませんが、熱狂の中で買えばやはり大損します。
従って、今回金は保有する事により、周囲の熱狂を測る道具としての位置づけで、本来の価値を認めたものではありません。
また本当に価値があるのは、金(マネー)でも金(GOLD)でもありません。
それは価値を生み出す人間の知恵と力です。
平九郎が株を好きなのは、株が価値を生み出す知恵と力の保有形態だからなのです。(^^)

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