必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ケチャップ

ビック3へのオバマ政権までの繋ぎ融資が決まり、当面の破綻が避けられたことからか、昨日も米国ダウ平均は堅調に推移しています。(繋ぎ融資は正式にはまだですが決まると思います)
あとは、オバマ新政権が早期に景気刺激策を打ち出したことも歓迎しているのでしょうが、やはり最大の功績はB52ベンこと、ベンバーナンキFRB議長です。
バーナンキ氏はヘリコプターベンの異名を持ち、デフレ対策には空からお金をばら撒けば良いと言ったとされたのは何度も書きました。
また、先日新たに見つけたフレーズに
「買うものが無くなったら中央銀行はケチャップでも買えばよい」
と言うものもありました。(笑)
確かに同議長は有言実行の人で、最近では住宅ローン債権を買い付けるなど、マサシクB52のようにお金をばら撒いています。(笑)
合わせて、オバマ新政権は、ビックスリーの経営陣に退陣を促す事はあってもを救済する気でしょうし、公共事業を派手に起こす事もすでに表明しています。
沢山お金が要りますが、国のお金が足りなくなったら、国債を発行して、FRBに買ってもらえば良いですし、FRBの自己資本が不足したら、公的資金を投入すればよいでしょう。
金なんて電子データのゼロを増やすだけで幾らでも作れますから、サブプライム問題なんて心配する必要はありません。
いや~!!!めでたし、めでたし!!(^O^)/C
って、ホンマかいな?(^^;
 

3 Comments

中山一志

でも、アメリカは401Kやその他の公的年金が、合わせて2,000兆円位あるらしいのですが、実際のところどうなんでしょう?

返信する
heikurou

中山さま
財政学は全くの素人で、米国の年金残高は知りませんが、日本の年金残高が確か200兆円くらいですから、米国だけで2,000兆円は無いと思います。
経済規模や、人口からいって、セイゼイ3倍の600兆円が良い所でしょう。
2千兆円というのは多分OECD加盟国の総額ではないでしょうか。
第一年金とは負債性の資産ですから、国の使える金ではないと思いますよ。
むしろ、通貨の過剰発行で一番被害を蒙る側ではないでしょうか。

返信する
中山一志

heikurouさま
詳しい説明ありがとう御座います。
調べ直してみた所
:2005年末残高:
確定給付企業年金20561億ドル
確定拠出企業年金 29069億ドル、
IRA(個人退職勘定 個人型確定拠出年金)36670億ドル
年金資産総額:84100億ドル=967兆円
らしいです。
最近、「日本は借金1000兆円あるが、個人資産も1000兆円あるから大丈夫!アメリカは消費しかせず、貯蓄0だから駄目だろうね。」的な事をよく耳にするのですが、この数字を見て、アメリカ人も日本人と違った形で貯蓄しており、日本と同じ様なものじゃないのかな~
なんて、ふと思ってしまった訳です。
もしかして、どちらも駄目かもしれませんが…

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です